心療内科と、睡眠への恐怖

今日は一年ぶりくらいに心療内科へ行きました。

眠れず過食する日々が続いたので、フルニトラゼパムを貰いました。

家事と運動を済ませ、眠剤飲んでブログに向かうのです。

それというのも、夜はとてつもなく寂しく寝るのはあいも変わらず怖くて。

何故って夜はみんなみんな快眠してるように感じられて眠れない自分をとても孤独に感じるんです。

お得意の被害妄想というか、悲劇のヒロインというか。

だって、眠れなくて苦しんでる人は他にもたくさんいるわけで、そこのところがすっぽ抜けるんです。私。

自分がちょっとでも辛いと。

ひとりぼっちだぜウェーイ!!

みたいな心境に陥ります。

私なんてよっぽど恵まれているのにクソクソです。

ぐっすり眠って早起きして家事して仕事に行きたい。

そしてあわよくば朝に運動したい。

だいそれたことは何もできない私ですが、日常生活をまともに送って、少しでも小さな充実感を積み重ねるリハビリをしたいのです。

子供は34歳くらいで産みます。

いや、ほんとは産みたくないです。

自分勝手な、自由人なので。

虐待された経験や、日常生活ままならない自分じゃ親になるなんてとてもとても。

プレッシャーすぎます。

ああ‥‥寝るの怖い。

なんで怖いんだろう。

寂しい、独り。

そんな気持ちは誰もが抱えていることで。

でも、喜びも苦しみも誰にも計れない。

人と比べることはできないんです。

アダルトチルドレンとして生きていくことに疲れを感じます。

人に役立つオピニオン記事を書ける人に憧れ、真似をしようとしてもできず。

だからこのままで良いんです。

厨二病な自分語りが必要なのでこの場所を開設したのです。

厨二病の自己陶酔が必要なときもあるんです。

とりあえず今の気持ちとしては、寂しい寂しい寂しい寂しい。

寝る前のお約束。

心のままに書こうと思っても客観視と人目を気にする癖で、冷静な自分をかっこつけて出そうとしてしまう。

こらあかん。

もうぐちゃぐちゃで汚くてどうしようもない闇を吐き出す勢いで書けたら良いと思う。

ポエミーになりたい‥‥

あうあう