心の安全基地と愛着障害

基盤がぐらぐらする話

幼い頃に愛情不足だったり(親に悪気がない場合も多々ある)、虐待を(この場では虐待という言葉を使います)受けた場合

心の安全基地がなくて、なにをしていても自分の存在がぐらぐらと揺れてしまうよね

私はそれが何かしらの依存症となって現れていました

そんな人達となにかの方法で繋がれたらなあ、なんて思ったりします

私には大きなことはできないんだけども、日常の小さなことの中で

例えば立ち振る舞いや言葉の端々で、伝えたいことを表現することもできる

そんなこともありだよなあ、なんて

私は何かや誰かに守られてないと生きていけない弱い人間です

そんでもって常識や普通に収まれない欠陥人間に近いです(欠陥て表現に問題ありだな。笑)

常識と、自分の想いの狭間で、うろちょろしながら、深夜ひとり、やっぱり一人はいやだなあなんて

弱いなあやっぱり

多分文章に想いを乗せることで、少しずつ何かしら伝えることができるんだと思う

なので学歴のない自分ながら、文章の勉強もしていきたいな